フラベアーのワンマンカンパニー(仮)(倒産済み)

コミュ障(重度)プログラマがどうやって一人で金儲けするか試行錯誤を報告していたブログ。アフィ、ネット副業ブログは死すべし

今日も作業&勉強内容についてとどうせなら2600 Magazineの記事を順に読み返しながら雑紹介を書く(2023/01/15)

今週遊んだゲーム-カートライダードリフト(短時間版マ〇カーみたいな感じ)
steamやスマホで基本無料なので、みんなでやろう!

どうも、上の画像のゲームでなかなかドリフトがいまいちのFlaxBearです。

今日も作業&作業内容の進捗を書こうと思います。

  • 2600: The Hacker Digest - Volume 33 日本語記事化&読み
    • 85%完了
  • カオスエンジニアリング ―回復力のあるシステムの実践 読み
    • 80%完了
  • Security Testing with Raspberry Pi 翻訳
    • 70%完了
  • Gitが、おもしろいほどわかる基本の使い方33 読み
    • 完了
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 宇宙の話 読み
    • 完了
  • ビジネスの現場で使えるAI&データサイエンスの全知識 読み
    • 10%完了
  • 1日1問題 シェル・ワンライナー160本ノック
    • 19/160

で、今日から2600 Magazineの記事を順に読み返して雑紹介書こうと思います。

(これでVol.3~Vol.32、Vol.34~Vol.35を読む口実になりますが、Vol.4~Vol.24までkindleで買えないんですよね...多分この中に裁判沙汰になった記事やらがあるんでしょうね...)

 

今日は、昨日の記事で紹介した、2600:The Hacker Digest-Volume1から本当に一番最初の記事「Ahoy!」から(電話の発明者であるグラハム・ベルが最初の挨拶をこれにしようとしたが、エジソンの「Hello」が広まってしまったと....海上で他の船に呼びかけるときの挨拶の意味もあるんですね...Vtuberの動画もヒットしましたが...)

 

記事の内容は、創刊するに至った経緯とその目的について記載されています。

当然、こういった出版物に関して、犯罪を助長させる意図はなく、あくまで情報共有を目的として、責任は一切取りませんよと記載されています。(日本だとこの文言が軽視されがちなんですけどね...)

 

まあ...この良かれと思って共有した情報が犯罪に使われたという話は、日本で有名どころがちらほらあるのでこんな大したことない私が書くのは恐れ多いので書かないですが、考えさせられるものがあります...

 

でも規制やら制限されると私はブチ切れますけどね(ファッション陰キャがキレると怖いアピール)

 

ではでは~