フラベアーのワンマンカンパニー(仮)(倒産済み)

コミュ障(重度)プログラマがどうやって一人で金儲けするか試行錯誤を報告していたブログ。アフィ、ネット副業ブログは死すべし

メールを読むの忘れているのが悪いのか、催促しないのが悪いのかを考えながら今週の成果書く(2023/03/05)

フリーク技術を調べるため、有名?っぽい洋書を購入

Ahoy!2600 Magzineの最新号のミーティングに日本の欄が復活していて国内で読んでる人がいてうれしいFlaxBearです。(まだ読んでいる最中ですが...ダークウェブの記事を読んでて一番印象に残っています。)

 

先週を飛ばしたのは、めちゃくちゃ忙しかったからです。

申し訳ございませんorz

 

今日も作業&作業内容の進捗を書こうと思います。(2月21日~3月5日分です)

  • Ghost in the Wires 読み
    • 完了
  • 2600 Magazine Digest Vol.3 日本語記事化&読み
    • 完了
  • Pythonで学ぶ音声認識 読み
    • 完了
  • 2600 Magazine Digest Vol.39-4 翻訳
    • 完了
  • 2600 Magazine Digest Vol.39-4 読み
    • 70%完了
  • 読む力 読み
    • 完了
  • Marketing Python 読み
    • 完了
  • Software Desgin 2023年3月号
    • 完了
  • Exploding The Phone 翻訳
    • 30%完了
  • 技術新刊Bot改修
    • 50%完了
  • 大学4年間の金融学が10時間で学べる 読み
    • 50%完了
  • 基礎BASICプログラミング 読み
    • 50%完了
  • PythonとTensorFlowで作る類似画像検索
    • 50%完了
  • 1日1問 シェル・ワンライナー160本ノック
    • 81/160
  • 1日1問 世界で闘うプログラミング力を鍛える本
    • チャプター1、チャプター2-2~4

で、今日はおなじみ2600 Magazine Digest Vol.1から「Alternate Long Distance(「代替ロング距離」と翻訳)」の記事をご紹介....

 

記事の内容は、当時の長距離通信サービスついて、各社(SBS、Western Union、Allnet、GTE Sprint(Ghost in the Wiresでめちゃくちゃ出てきた)、ITT、MCI)の仕組みとMCIという会社についての説明です。

詳細は...当時の電話技術を理解していればうまく説明できたかもしれないですが(Exploding The Phoneを読めばワンチャン...しかしこれも物語風の雰囲気が...orz電話の歴史大全とかで日本語で出してほしい...もちろん概要程度ではなく詳細に!)各社似たようなシステムを使っていたり、マイクロ波リンクやMCI(Microwave Communications Inc.)についても記載もあります。

感想は...花粉症で目が痛いから今回はパスで...

 

ではでは~。

 

最近、体感時間がものすごい早いので、全然作業が出来ていないが、今週の成果書く(2023/02/20)

2600 Magazineの新刊を買った

こんばんは、kindle版の2600 Magazineが今後の配信が終了らしいので公式の方で定期購読を考えているFlaxBearです。嘘だろ....orz

 

今日も作業&作業内容の進捗を書こうと思います。(2月13日~2月20日分です)

  • 2600 Magazine Digest Vol.3 翻訳
    • 完了
  • Ghost in the Wires 読み
    • 45%完了
  • 2600 Magazine Digest Vol.3 日本語記事化&読み
    • 50%完了
  • HTML/CSSブロックコーティング 読み
    • 完了
  • Pythonで学ぶ音声認識 読み
    • 90%完了
  • 1日1問題 シェル・ワンライナー160本ノック
    • 62/160
  • 2600 Magazine Digest Vol.39-4 翻訳
    • 40%完了

で、今日は「The Constitution of a Hacker(「ハッカー憲法」と翻訳)」の次の記事「Alternate Long Distance(「代替ロング距離」翻訳)」のご紹介....と思ったのですが、「Ghost in the Wires」が思っていた以上にボリュームがあったので、今回はお休みです。

 

ではでは~。

 

 

就活・転職の時に「一日に何行プログラム書けますか?」って問いに書いたプログラムの提出を求めないでその質問をしても何の意味があるのだろうと考えつつ今週の成果書く(2023/02/12)

 

秀和システムさん..W(仮)って...
(ISBNで調べたらWordPressの本でした)

Ahoy!自己評価が苦手なFlaxBearです。

まあ...馬鹿馬鹿しいのもあるんですがね....

 

今日も作業&作業内容の進捗を書こうと思います。(2月6日~2月12日分です)

  • Security Testing with Rasberry Pi 読み
    • 完了
  • テスト駆動開発 読み
    • 完了
  • Pythonで学ぶ音響分離 読み
    • 完了
  • 2600 Magazine Digest Vol.3 翻訳
    • 85%完了
  • まずはこれだけ・ドイツ語基本フレーズ&単語セット 読み
    • 完了
  • Ghost in the Wires 読み
    • 10%完了
  • 2600 Magazine Digest Vol.3 日本語記事化&読み
    • 20%完了
  • HTML/CSSブロックコーティング 読み
    • 50%完了
  • Pythonで学ぶ音声認識 読み
    • 20%完了
  • 1日1問題 シェル・ワンライナー160本ノック
    • 54/160

で、今日は「Some Thoughts on “Garbage Picking”(「「ゴミ拾い」についての考察」と翻訳)」の次の記事「The Constitution of a Hacker(「ハッカー憲法」と翻訳)」のご紹介。

 

記事の内容は、現代に出すと賛否両論ありそうなハッキングを肯定する記事です。この記事を見返したとき、以前(かなり前?)に海外のニュースで少年が鉄道会社の券売機をハッキングし、それを報告したら改善どころか逮捕されたのを思い出しました。

 

確かに、悪いことで決してハッキングに対して肯定するつもりはありませんが....少年の報告を素直に受け止めバグを直すよりも警察にしょっ引くのが手間も労力も安上がりなんだろうな...と

 

日本の場合はどうなるんでしょうね?企業の匙加減なのか....まあ、進んで確かめるほど技術も若さもありませんので....(技術は欲しいですが)

 

そういえば、Twitter APIの件、また仕様変更で月1500件のツイートなら無料で使用できるみたいですね....新刊技術書Bot止めなくてよかった....(実は告知もしてなかった...orz)

 

ではでは~

Pythonで業務を自動化みたいな本があるが、IT企業以外の一般的な会社のPCにPythonをスムーズに入れてくれる会社はどのくらいあるのかと疑問を持ちながら今日の記事を書く(2023/02/05)

さらば、新刊技術書Bot...
Twitter API有料化なんて...とほほ...

Ahoy!もう週一でブログを書くと決めたFlaxBearです。

そして月一...また放置になるんですよね...orz

 

今日も作業&作業内容の進捗を書こうと思います。(1月29日~2月5日分です)

  • Security Testing with Rasberry Pi 読み
    • 80%完了
  • テスト駆動開発 読み
    • 60%完了
  • Pythonで学ぶ音響分離 読み
    • 70%完了
  • 2600 Magazine Digest Vol.3 翻訳
    • 50%完了
  • まずはこれだけ・ドイツ語基本フレーズ&単語セット
    • 50%完了
  • 1日1問題 シェル・ワンライナー160本ノック
    • 45/160

で、今日は「「ESS: Orwell’s Prophecy(「ESS:オーウェルの予言」と翻訳)」」の次の記事「Some Thoughts on “Garbage Picking”(「「ゴミ拾い」についての考察」と翻訳)」のご紹介。

 

記事の内容は、題名通りゴミ拾いについての考察です。ただ、ここに書かれているゴミ拾いは、ゴミ漁りに近いことですけどね....。今は紙媒体はシュレッダー、ハードディスク等は業者などで修復不可にまで物理的に破壊しますが...この記事が書かれた当時は...そういった点は緩く、さらに紙に実行結果を印刷して出力なんて主流だったらしいですからね...(なぜ知っているのだろう?「プログラマーのジレンマ」に書いていたかな?数年ぶりにまた読みたい...)

 

まあ、そんなわけで業務上で出た資料や機材などのゴミを拾って、有益な情報などを得る方法です。(当然、現代日本でやるとグレーから完全アウトな事案ですけどね...まあ、拾っても細かい紙屑とプラスチック片ぐらいしか拾えなさそうですし....)

 

あとは、電話のゴミ拾いとしてクロストークアンプの紹介がされています。どういったものかというと、電話中に別の電話回線でのかすかに会話が聞こえるらしく、それを盗聴することで、電話回線間で通信しているコンピューターのいわばロギングみたいなことを出来る機器みたいです。

 

感想は....これから会社の査定の資料作成しないと行けないので、またまた許して....orz

今日も作業&勉強内容についてと2600 Magazineの記事を順に読み返しながら雑紹介を書く(2023/01/29)

ローカルWebサイト完成品
当初と若干機能面で変更を行ったが....
評価か出来るようになったので、ここからキーワード抽出機能など追加して
自動評価機能を作ろうかと思ったり...

Ahoy!毎日と言っておきながら週一になり始めているFlaxBearです。

今度は勉強&作業面の方が...orz

本などの作業ならある程度今日はどこまでと計画を立てることが出来るのですが

一から自分で考えて作っているものだと、なかなか計画が立てられないのが今後の課題ですね...

 

今日も作業&作業内容の進捗を書こうと思います。(23~28日分です)

  • Ghost in the Wire 翻訳
    • 完了
  • 新刊技術書ローカルWebサイト
    • 完了
  • 行きたい大学に行くための基礎が身につく 高校一冊目の化学基礎 読み
    • 完了
  • 企画書は手描き一枚 読み
    • 完了
  • Security Testing with Rasberry Pi 読み
    • 20 %完了
  • Pythonで学ぶ音響分離 読み
    • 20%完了
  • テスト駆動開発 読み
    • 10%完了
  • 1日1問題 シェル・ワンライナー160本ノック
    • 34/160

で、今日は「Hacking on Telenet(「Telenetでのハッキング」と翻訳)」の次の記事「ESS: Orwell’s Prophecy(「ESS:オーウェルの予言」と翻訳)」のご紹介。

 

記事の内容は、ESS(Electronic Switching System(電子交換機))が導入されるため、その機能の詳細と、これが導入されることによって通話記録が残ってフリーキングがしづらくなるといった内容。

 

感想は...また、この記事書いている時間が26時になりそうなので、許して....orz

お詫びついでに、フリーキングについて詳しく分かりやすい動画があったので、貼っておきます。英語?自動翻訳ついてますよ?


www.youtube.com

ではでは~

今日も作業&勉強内容についてと2600 Magazineの記事を順に読み返しながら雑紹介を書く(2023/01/22)

steamのバッチ作成で割引券を手に入れたので購入した

Ahoy!今日はまともに作業&勉強していないFlaxBearです。

今月の残りはローカルWebサイト作成だけだから...(なお、FireBaseに異常なリクエストをかけてしまいまともに作業できませんでした...orz)

今日も作業&作業内容の進捗を書こうと思います。

  • Ghost in the Wire 翻訳
    • 40%完了
  • 新刊技術書ローカルWebサイト
    • Webサイト作成中
  • 1日1問題 シェル・ワンライナー160本ノック
    • 27/160

で、今日は「The Truth Behind Those 9999 Numbers(「9999の数字に隠された真実」と翻訳)」の次の記事「Hacking on Telenet(「Telenetでのハッキング」と翻訳)」のご紹介。

 

記事の内容は、内容通り、GTE Telenet(Telnetじゃないですよ?1975年にサービスを開始した米国の商用パケット交換ネットワーク(Wiki調べ))のハッキング方法。当然、既にネットワークはおろか、GTE(1955~1982(Wiki調べ))会社自体も倒産しているのでハッキングは出来ないのでご安心を...

 

やり方はアクセスに必要なエリアコード3桁+コンピュータごとに割り振られている識別番号3桁のうちエリアコードを固定し、識別番号を「001」、「002」と順に接続し反応を見ると古典的というべきか...そんなやり方です。(パスワード入力はないみたい....ひぇ)

TelenetをWikiサイトを見つけた時にあったエリアコード

https://en.wikipedia.org/wiki/Telenet\

記事にはほかにも、上記のやり方を自動化するやり方や、当然現在のシステムに関しての問題点が書かれていました。

 

まあ...感想は....GTE Telenetについてほぼほぼ日本語記事がないので、掘り下げた本があればぜひ読んでみたい....(知っていれば教えてください...お願いしますorz)

ではでは~

今日も作業&勉強内容についてと2600 Magazineの記事を順に読み返しながら雑紹介を書く(2023/01/21)

今までスクレイピング後の新刊技術書はJSONファイル管理していたが
FireBaseで管理しようとローカルWebサイト作成中

Ahoy!5日もブログを放置していたFlaxBearです。

お仕事が忙しかったので...

今日も作業&作業内容の進捗を書こうと思います。(17~21日分です)

  • 2600: The Hacker Digest - Volume 33 日本語記事化&読み
    • 完了
  • Security Testing with Raspberry Pi 翻訳
    • 完了
  • ビジネスの現場で使えるAI&データサイエンスの全知識 読み
    • 完了
  • 行きたい大学に行くための基礎が身につく 高校一冊目の化学基礎 読み
    • 60%完了
  • 企画書は手描き一枚
    • 60%完了
  • 新刊技術書ローカルWebサイト
    • Webサイト作成中
  • Ghost in the Wire 翻訳
    • 30%完了
  • 1日1問題 シェル・ワンライナー160本ノック
    • 25/160

で、今日は「FBI Goes After ADS Hackers」の次の記事「The Truth Behind Those 9999 Numbers(「9999の数字に隠された真実」と翻訳)」のご紹介。

 

記事の内容は、電話愛好家達が末尾がタイトル通り9999の電話番号に掛けまくって調査していたら偶然、ラジオ局に繋がり、放送が聞き放題だったことを発見し、それをどんどん広まっていったお話。原因は、技術者のテスト用に作っていたのが原因。しかも直ぐ後にテスト用の電話番号を作ってしまう職務怠慢がこの話のオチ。

 

こういう話はハッカーとしてはいい話ですが、仕事の当事者目線だと冷や汗ものです...

ではでは~