Pythonで業務を自動化みたいな本があるが、IT企業以外の一般的な会社のPCにPythonをスムーズに入れてくれる会社はどのくらいあるのかと疑問を持ちながら今日の記事を書く(2023/02/05)
Ahoy!もう週一でブログを書くと決めたFlaxBearです。
そして月一...また放置になるんですよね...orz
今日も作業&作業内容の進捗を書こうと思います。(1月29日~2月5日分です)
- Security Testing with Rasberry Pi 読み
- 80%完了
- テスト駆動開発 読み
- 60%完了
- Pythonで学ぶ音響分離 読み
- 70%完了
- 2600 Magazine Digest Vol.3 翻訳
- 50%完了
- まずはこれだけ・ドイツ語基本フレーズ&単語セット
- 50%完了
- 1日1問題 シェル・ワンライナー160本ノック
- 45/160
で、今日は「「ESS: Orwell’s Prophecy(「ESS:オーウェルの予言」と翻訳)」」の次の記事「Some Thoughts on “Garbage Picking”(「「ゴミ拾い」についての考察」と翻訳)」のご紹介。
記事の内容は、題名通りゴミ拾いについての考察です。ただ、ここに書かれているゴミ拾いは、ゴミ漁りに近いことですけどね....。今は紙媒体はシュレッダー、ハードディスク等は業者などで修復不可にまで物理的に破壊しますが...この記事が書かれた当時は...そういった点は緩く、さらに紙に実行結果を印刷して出力なんて主流だったらしいですからね...(なぜ知っているのだろう?「プログラマーのジレンマ」に書いていたかな?数年ぶりにまた読みたい...)
まあ、そんなわけで業務上で出た資料や機材などのゴミを拾って、有益な情報などを得る方法です。(当然、現代日本でやるとグレーから完全アウトな事案ですけどね...まあ、拾っても細かい紙屑とプラスチック片ぐらいしか拾えなさそうですし....)
あとは、電話のゴミ拾いとしてクロストークアンプの紹介がされています。どういったものかというと、電話中に別の電話回線でのかすかに会話が聞こえるらしく、それを盗聴することで、電話回線間で通信しているコンピューターのいわばロギングみたいなことを出来る機器みたいです。
感想は....これから会社の査定の資料作成しないと行けないので、またまた許して....orz