フラベアーのワンマンカンパニー(仮)(倒産済み)

コミュ障(重度)プログラマがどうやって一人で金儲けするか試行錯誤を報告していたブログ。アフィ、ネット副業ブログは死すべし

現状報告(2019/03/24)

どうも、本当に時間の使い方が下手くそすぎるFlaxBearです。
ほとんどYouTubeの見すぎが原因なんですけどねorz

今回は、自作プロジェクトの現状報告など色々と書こうかと思います。

まず、最初にさきほどブログの読者数が1になっていたことに気づきました。
本当にありがとうございますorz
こんな、クソブログが読んでくれた人の参考になれるよう努力してまいります。

次に、自作プロジェクトの進捗状況ですが、

  • BOOKTODO:開発延期
  • BookMarkGroup:開発途中(マスター管理機能作成中(ほぼ完成))

となっています。変わんねえなorz
本当に開発ペースが遅いのを何とかしたいですね
BookMarkGroupの方は基本的な機能はマスター登録で完成を行っているのであとは、
アドオンとの組み合わせを上手く行って作成できるかどうかの問題だと思っています。

それにしてもFlaskはかなり便利ですね。
仕事でPHPのLaravelの開発に携わっていましたが、
それよりも簡単で自身の好きなようにカスタマイズ出来るというか
Laravelのせいでフレームワークの苦手意識のトラウマを植え付けられましたが克服できそうです。
ルーティングとコントローラーが同ファイルで書いているのでごっちゃになって読みにくくなってきていますがorz

次に、報告ではないですが偶然見つけてとても便利だなと思ったFlutterの紹介を書きます
実はいうと、自作プロジェクトとは別で中学時代に同級生だったデザイナー関係の仕事している友人と大学時代、私とは別のゲーム学科に密かに進学していて偶然再開した友人とでスマートフォン向けアプリの開発を考えていまして、まだまだ、何作ろうか?段階ですが、アプリ開発をするうえでAndroidiPhone両方で開発するどうかになったときでした。偶然SoftwareDesign4月号を立ち読みしてきたときに、Flutterの記事を見つけとても魅力を感じました。
簡単に言えば、Dart言語一つでAndroidiPhoneの開発が出来るようになるということです。
私もSoftwareDesign4月号を購入し、最初に作成されるサンプルプログラムまで触ってみましたが、環境構築は簡単でした。
(Flutterのzipファイルをダウンロード、解凍しパスを通してAndroid Stduioをインストールやら初期設定を行うだけで終わり。
(環境構築が完了しているかの確認を行うコマンド付きですし、私の場合は、Android StduioやVisual Codeにプラグインやら入れました)
Dart言語は全く触ったことがないのでまだどんな感じで作成を行うのか全然理解していないですが、BOOKTODOのアプリ開発をkotlinからFlutterに変更という路線もありかもしれないですね。Dart言語を学ばないとorz