BOOKTODO開発 その1

こんばんは、IT企業なんて最終的には開発なんて出来なくても人脈なんだなと
常日頃から愚痴っているFlaxBearです。

このブログを見ている人で自作プロジェクトを立ち上げようと思っているなら、技術より人脈を広げることをお勧めします。

少なくとも、私みたいにコミュ障が原因で人脈0人にならないことを祈っています。

さて今日は、本当はJava兼DeepLearningの勉強をみっちり行いたかったのですが、就寝が4時、起床が9時と完全に寝不足で集中できず5時間ほど無駄にしてしまい、 とりあえず自作プロジェクトで進めている試作機の作成に必要な材料（針金）を買いにいっていました。ということで今回はプロフィール欄に書いているBOOKTODOについて書こうかと思います。と言っても概要ぐらいなんですけどねw

簡単に言えば、本に使うしおりを流行りのIoT化させてデータやらをとってコンテンツ配信や効率的に勉強できるようにしようってことです。

しおりはBluetoothを使って、スマホかミニPCにデータ（主に読書情報）の送信を行いスマホ(Android端末)やミニPCのアプリはkotlinを採用し、アプリの作成を一纏めに行う予定です。また、ミニPCやスマホ経由で送られてきたデータをサーバーに上げブラウザ上でも見られるようにしようかと考えています

進捗状態はまだまだ構想途中という感じですが、アプリ関係は作成を開始し始めています。（kotlinを理解していないのでまだまだ出来てないんですけどねorz)
ゆくゆくはこれをクラウドファンディングを行い、製品として出来たらなと考えています。

ということで今後はBOOKTODOの進捗状況も色々公開出来たらと思っています。
（一応、ここはこうした方がいいんじゃない？などの意見やアイデアやプロジェクトに参加してみたいなどは募集しているのでブログのコメントやTwitterでお知らせいただけたら嬉しいです）