フラベアーのワンマンカンパニー(仮)(倒産済み)

コミュ障(重度)プログラマがどうやって一人で金儲けするか試行錯誤を報告していたブログ。アフィ、ネット副業ブログは死すべし

今日も作業&勉強内容についてと2600 Magazineの記事を順に読み返しながら雑紹介を書く(2023/01/16)

主力PCのブラウザ事情-なぜ4つもブラウザを入れているのか...
Operaがハブられているのか...

Ahoy!うまゆるを観ながらブログを書いているFlaxBearです。

アグネスタキオンの頻繁に出てウレシイ....ウレシイ....

今日も作業&作業内容の進捗を書こうと思います

  • 2600: The Hacker Digest - Volume 33 日本語記事化&読み
    • 90%完了
  • カオスエンジニアリング ―回復力のあるシステムの実践 読み
    • 完了
  • Security Testing with Raspberry Pi 翻訳
    • 80%完了
  • ビジネスの現場で使えるAI&データサイエンスの全知識 読み
    • 20%完了
  • 行きたい大学に行くための基礎が身につく 高校一冊目の化学基礎 読み
    • 20%完了
  • 企画書は手描き一枚
    • 20%完了
  • 1日1問題 シェル・ワンライナー160本ノック
    • 20/160

で、昨日紹介した「Ahoy!」の次の記事、「FBI Goes After ADS Hackers(私は「FBIはADSのハッカーを狙う」と翻訳)」のご紹介。

 

記事の内容は、IB〇社ADSシステム(どんなシステムなのか調べようと思ったらいい感じの記事がなかった...orz タッチパネル式の電話機を持つユーザーが、音声メッセージを相互に送信することができるシステムみたい)の不正利用に関して、F〇Iに情報提供を行っている人物がおり、近々逮捕されるかもしれないや、投稿者(F〇Iの人?)がこの事件に関わった経緯やどのように情報得るか、罰則についてなどなどという記事...(内容の要約に自身がない...orz)

 

まあ...私の感想は...特にないです。

(深夜なのとちょっと感想しづらい記事なので許して)

 

ではでは~

今日も作業&勉強内容についてとどうせなら2600 Magazineの記事を順に読み返しながら雑紹介を書く(2023/01/15)

今週遊んだゲーム-カートライダードリフト(短時間版マ〇カーみたいな感じ)
steamやスマホで基本無料なので、みんなでやろう!

どうも、上の画像のゲームでなかなかドリフトがいまいちのFlaxBearです。

今日も作業&作業内容の進捗を書こうと思います。

  • 2600: The Hacker Digest - Volume 33 日本語記事化&読み
    • 85%完了
  • カオスエンジニアリング ―回復力のあるシステムの実践 読み
    • 80%完了
  • Security Testing with Raspberry Pi 翻訳
    • 70%完了
  • Gitが、おもしろいほどわかる基本の使い方33 読み
    • 完了
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 宇宙の話 読み
    • 完了
  • ビジネスの現場で使えるAI&データサイエンスの全知識 読み
    • 10%完了
  • 1日1問題 シェル・ワンライナー160本ノック
    • 19/160

で、今日から2600 Magazineの記事を順に読み返して雑紹介書こうと思います。

(これでVol.3~Vol.32、Vol.34~Vol.35を読む口実になりますが、Vol.4~Vol.24までkindleで買えないんですよね...多分この中に裁判沙汰になった記事やらがあるんでしょうね...)

 

今日は、昨日の記事で紹介した、2600:The Hacker Digest-Volume1から本当に一番最初の記事「Ahoy!」から(電話の発明者であるグラハム・ベルが最初の挨拶をこれにしようとしたが、エジソンの「Hello」が広まってしまったと....海上で他の船に呼びかけるときの挨拶の意味もあるんですね...Vtuberの動画もヒットしましたが...)

 

記事の内容は、創刊するに至った経緯とその目的について記載されています。

当然、こういった出版物に関して、犯罪を助長させる意図はなく、あくまで情報共有を目的として、責任は一切取りませんよと記載されています。(日本だとこの文言が軽視されがちなんですけどね...)

 

まあ...この良かれと思って共有した情報が犯罪に使われたという話は、日本で有名どころがちらほらあるのでこんな大したことない私が書くのは恐れ多いので書かないですが、考えさせられるものがあります...

 

でも規制やら制限されると私はブチ切れますけどね(ファッション陰キャがキレると怖いアピール)

 

ではでは~

今日も作業&勉強内容についてと2600:The Hacker Digest-Volume1で印象に残っている記事を思い出したので一言で雑に説明する(2023/01/14)

2600: The Hacker Digest - Volume 1

どうも、昨日は勉強もサボったFlaxBearです。

予定よりも早く進んでいるので休憩休憩と...(冷や汗)

今日も作業&作業内容の進捗を書こうと思います。

  • 2600: The Hacker Digest - Volume 33 日本語記事化&読み
    • 75%完了
    • ほぼほぼすべての記事の確認が出来たが一番の文章量があるお便り部分が待ち受けているのだった....orz
  • カオスエンジニアリング ―回復力のあるシステムの実践 読み
    • 70%完了
  • Security Testing with Raspberry Pi 翻訳
    • 60%完了
  • Cybersecurity for Small Networks 復習
    • 完了
  • Gitが、おもしろいほどわかる基本の使い方33 読み
    • 80%完了
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 宇宙の話 読み
    • 80%完了
  • 1日1問題 シェル・ワンライナー160本ノック
    • 17/160

で、今日は書くネタを探し...そういえば2600:The Hacker Digest-Volume1内で印象に残ってた記事を思い出したのでご紹介...

amzn.asia

 

記事のタイトルは「The Scariest Number in the World」、私は「世界で一番怖い数字」と翻訳しています。(内容を見て『数字』ではなく『番号』の方がよかったかもしれないですね...)

 

記事の内容は、偶然にも某大国の大統領が使う核シェルターの電場番号に掛けてしまったと都市伝説みたいなお話です。

 

本当は、記事に関連してフリークス(Phreaks)なんか色々書こうかと思ったのですが、

下手に書いても総突っ込みを受けそうなので、調べているうちに偶然、

フリークスについて詳細に書かれてそうな本を見つけたので、それを貼って今日は終わりにします。(もちろんどこかのタイミングで読みます)

日本だとこういった書籍が無いんですよね...

調査不足かもしれませんが、あればぜひ教えてほしいです~

amzn.asia

 

ではでは~

 

 

 

今日も作業&勉強内容についてとネタが無いので読んだ洋技術書を雑に紹介する(2023/01/12)

2600Magazine Vol39-1の記事をVOICEROID2 結月ゆかりで読み上げさせ音声化させたが途中で飽きたファイル...Vol.37とVol.38は出来ている

どうも、2カ月前にキーボードを買ったのですが、もう隙間に埃がたくさん入ってしまっているFlaxBearです。(土日に掃除しよう....)

今日も時間に余裕があったので、作業&作業内容の進捗を書こうと思います。

  • 2600: The Hacker Digest - Volume 33 日本語記事化&読み
    • 60%完了
    • 今日は少ない6記事作成
  • カオスエンジニアリング ―回復力のあるシステムの実践 読み
    • 60%完了
  • Security Testing with Raspberry Pi 翻訳
    • 50%完了
  • Cybersecurity for Small Networks 復習
    • 80%完了
    • データバックアップと監視 
  • Gitが、おもしろいほどわかる基本の使い方33 読み
    • 50%完了
    • 今日もGitの基礎的な部分、目新しいところなし
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 宇宙の話 読み
  • 1日1問題 シェル・ワンライナー160本ノック
    • 14/160 

で、今日の書くネタが無いので、昨日、冒頭の画像で紹介した洋技術書から1冊雑に紹介します。

 

amzn.asia

 

今、翻訳作業している「Security Testing with Raspberry Pi」と同じ作者で初心者向けKali Linux本。Kindle Unlimited対象本だが、よくある500円程度の本ではない...ページ数が驚きの788ページ、当然ページに比例して取り上げている範囲も広い。

保存しているファイル、順番がぐちゃぐちゃなのはご勘弁
(ローマ数字でファイル名に入れるんじゃなかった...)

まあ、内容はあくまで初心者向けの「浅く広い」内容。

ただ、ものすごい手を動かす内容なので、セキュリティ初心者かつ洋技術書を翻訳しながら勉強したい!という結構ハードモードをしたい方のおすすめ。(ただ、定価が3235円なのでKindle Unlimitedに入っていないと手が出しずらいお値段です)

 

ではでは~

今日の作業&勉強内容と今年中におそらく読む洋技術書(セキュリティ関連)について何か書く(2023/01/11)

個人で翻訳した洋技術書達。全部セキュリティ関連

どうも、FlaxBearです。

今日も時間に余裕があったので、作業&作業内容の進捗を書こうと思います。

  • 2600: The Hacker Digest - Volume 33 日本語記事化&読み
    • 55%完了
    • 今日も7記事作成
    • Twitterで某国大統領の偽アカウントを作成したり、偽SDカードやフラッシュドライブ、家電量販店でChromecastを使う方法など...
  • カオスエンジニアリング ―回復力のあるシステムの実践 読み
    • 50%完了
    • Capital Oneの事例とカオスエンジニアリング実施前の必要なことなど
  • Security Testing with Raspberry Pi 翻訳
    • 40%完了
  • Cybersecurity for Small Networks 復習
  • Gitが、おもしろいほどわかる基本の使い方33 読み
    • 40%完了
    • 今日もGitの基礎的な部分、目新しいところなし
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 宇宙の話 読み
    • 40%%完了
    • 引き続き月に関して、毎年3cmずつ離れて行っているのを初めて知った
  • 1日1問題 シェル・ワンライナー160本ノック
    • 13/160 

それで、今日は今年中に確実に読むであろう洋技術書を読みたい順のご紹介

Blue Fox: Arm Assembly Internals and Binary Analysis of Mobile and IoT Devices

amzn.asia

いかにもかっこいい表紙で男子心をくすぐる一冊、

説明を翻訳したものを引用

Armアセンブリの内部構造とリバースエンジニアリングの基礎を学び、数十億のArmデバイスを分析し、安全性を確保するための基礎を提供します。

 

Armプロセッサは、すでに全モバイル機器の90%以上、数十億のIoT機器、MicrosoftLenovoAppleなどのノートPCで使用されており、その数は増加の一途をたどっています。Armセキュリティの第一人者が執筆した「Blue Fox」。Arm Assembly Internals and Binary Analysis of Mobile and IoT Devicesは、最新のArmv8-A命令セットと、セキュリティ研究および防御目的のArmバイナリのリバースエンジニアリングのプロセスを読者に紹介します。

アセンブラ地獄が待っていそうな予感....

今年の7月5日に出る(Amazonの発売日は直前になるところころ変わりますからね...)ので8月あたりに読む予定。

 

Ghost in the Wires: My Adventures as the World's Most Wanted Hacker

amzn.asia

前々からAmazon洋書の売り上げランキングで目にしてスルーしていたのですが、

偶然にも2600 Magazine Vol.33にて取り上げてたので読んでみようと思った本。

同じく、説明を翻訳したものを引用

世界で最も有名なハッカーが、ビッグブラザービッグデータの時代における市民と消費者のための簡単なクローキングと対策を教えてくれる「興味をそそる、洞察に満ちた、極めて教育的な」小説です(フランク W. アバグネイル著)。

ノンフィクション小説みたい

大学時代に読んだ「スパマーを追いかけろ」を思い出しました....

発売済みで予定に入れており、2月に読む予定。

 

2冊目:VX Underground Black Mass: Volume 1

amzn.asia

多分、マルウェアに関する本....のはず....

だって、説明分が

VX Underground Black Mass Volume 1

と内容が全く分からず....

レビューもパスワード分からないとか分けわからないレビュー(でも星5)があったり....

また著者がマルウェア関連の人なため、たぶんマルウェアに関する本だと思いたい

(違っていてもまあ、千円程度なので....)

これも発売済みで2月か3月あたりに読む予定。

 

もちろん、ここに上がらなかった国内のセキュリティ本も発売したら読む予定

(予算があればの話ですが....技術書もう少しお安くなりませんかね...?)

 

ではでは~

今日の作業&勉強内容と今日翻訳した2600 Magazine Vol.33に気になった記事があったので説明下手でも何か書く(2023/01/10)

翻訳した2600 Magazine達。まだまだにわかである...

どうも、5、6日連続で残業していたのに今日は残業回避できたFlaxBearです。

今日も時間に余裕があったので、作業&作業内容の進捗を書こうと思います。

  • 2600: The Hacker Digest - Volume 33 日本語記事化&読み
    • 50%完了
    • 今日は7記事作成
    • 今日翻訳したツールの紹介記事があったので説明下手に紹介する
  • カオスエンジニアリング ―回復力のあるシステムの実践 読み
  • Security Testing with Raspberry Pi 翻訳
    • 30%完了
  • Cybersecurity for Small Networks 復習
    • 60%完了
    • うんうん...プロキシとアドブロックも昨今必要だよね...
  • Gitが、おもしろいほどわかる基本の使い方33 読み
    • 30%完了
    • Gitの基礎的な部分、目新しいところなし
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 宇宙の話 読み
    • 30%%完了
    • 原始地球から現在の地球と月の関係
  • 1日1問題 シェル・ワンライナー160本ノック

それで、今日翻訳した記事に、面白いものがあったので紹介(したかったのですが、2019年から作者が活動終了していたのをさっき知り、あくまで紹介程度に使用は同然自己責任で...(Radditは動いているんですけどね....))

 

その記事はPirateBoxという自己完結型のモバイル通信およびファイル共有デバイスの紹介ですが、詳細な説明はRaddit内にあったの説明をGoogle翻訳にかけたのを....

PirateBoxは、自己完結型のモバイル通信およびファイル共有デバイスです。PirateBoxは、海賊ラジオと無料の文化運動に触発され、Free、Libre、Open Sourceソフトウェア(FLOSS)を利用して、ユーザーが匿名でチャットして画像、ビデオ、オーディオ、ドキュメント、その他のデジタルコンテンツを共有できるモバイルワイヤレスファイル共有ネットワークを作成します。

 

う~ん、これじゃあ、全然伝わらないような気がするな....orz

ざっくり言うと、物理的に周囲の人にオンライン、オフラインに関わらず、ファイルやコンテンツを共有できるようになるデバイスですよ...と書いてます。

 

しかもこれ、デバイスと書いているのですが、いくつか方法はあるのですが、特別何かを購入とかではなく、ラズパイを準備して、Raspbianと同じSDカードに専用のimgを焼いて差し込むだけで使えるという使わないラズパイに日を当てることも出来ます。

 

なぜ、これを取り上げたかというと、

自己完結型のモバイル通信およびファイル共有デバイスという点で

これに似たようなアイデアを考えたことがありまして....

 

まあ、こっちはあくまでメモに特化した、お一人専用のメモサーバー?的なものでコンセプトとして「いつでもどこでも何でも、参照・作成・編集出来るメモ」という感じで使っていないラズパイzeroを使うべくWikiサーバー化とか、音声ファイルはどうするかなど考えた時期がありました。

 

最終的に「音声でそこまでメモは残さないし、文字や画像はGoogle Keepでいっか、オフラインになっても自動で同期してくれるでしょ...」ってなって手を動かさなかったのがオチなんですけどね....。

 

そんな、自堕落性をさらけ出したことで思った以上に書いていたのでここまで....

反応がよかったら、また2600 Magazine内の記事を取り上げるかもしれません。

 

ではでは~

前の記事で反応があった(PV1)かつ時間に余裕があるから今日の作業&勉強内容書く(2023/01/09)

2600: The Hacker Digest - Volume 33の日本語訳記事のファイル。これで作業4割強

どうも、放置ブログからの久しぶりの記事を1人見ていただきありがとうございます

FlaxBearです。

今日から時間に余裕があれば、改めて作業&作業内容の進捗を書こうと思います。

また、音信不通なったら察してください。

  • 2600: The Hacker Digest - Volume 33 日本語記事化&読み
    • 45%完了
    • 今日だけで12記事作成
  • カオスエンジニアリング ―回復力のあるシステムの実践 読み
    • 30%完了
    • SlackとGoogle DiRTの事例を読んだ
  • Security Testing with Raspberry Pi 翻訳
    • 20%完了
    • この人の本、癖があるんですよね....(適当)
  • Cybersecurity for Small Networks 復習
    • 50%完了
    • VPNは昨今大事よね...
  • Gitが、おもしろいほどわかる基本の使い方33 読み
    • 20%完了
    • 基礎は大事
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 宇宙の話 読み
    • 20%%完了
    • 宇宙の始まりから原始地球が出来るまで
  • 1日1問題 シェル・ワンライナー160本ノック
    • 11/160
    • ファイルの中身を取り出すには「cat fileName」からパイプを繋げて行こうね...

ではでは~