フラベアーのワンマンカンパニー(仮)(倒産済み)

コミュ障(重度)プログラマがどうやって一人で金儲けするか試行錯誤を報告していたブログ。アフィ、ネット副業ブログは死すべし

現状報告(2019/04/14)

どうも、気分的にはもう4月は15日経過したのか思っているFlaxBearです。
今週は、何かしたようでしてないですからねorz
今回は、先週同様に自作プロジェクトの現状報告など色々と書こうかと思います。

まず、自作プロジェクトと勉強の進捗状況ですが、

  • [自作プロジェクト]BookMarkGroup:開発途中(グループフォルダー作成、更新、取得までAPIとして作成、設定は途中)
  • [勉強]Flutter:進んでないぞい
  • [勉強]ITエンジニアのための英語リーディング:終了
  • [勉強]暗号解読辞典に書かれている暗号方式をプログラムにしてみよう:ルート転置型幾何学暗号のコーディング中
  • [ネタ]第二秘書の作成(東北ずん子で覚える!アニメキャラクターモデリング):素体ベースモデリングの開始

となっています。ITエンジニアのための英語リーディングの勉強が終わったので暗号解読辞典の方を進めています。
後は、Javaのブロンズについて勉強を始めようかと思ってます。
Flutterの勉強進めていきたいorz

短いですが、最後に今週の土日はほぼやる気がないので若干スランプ状態ですが何とかしていきたいですorz

暗号解読辞典に書かれている暗号をRubyで書いてみよう その1(逆転置暗号)

どうも、ビンゴ5で200円以上当てられないFlaxBearです。
おかげで1200円中800円損害が出ていますorz

今回は、以前書いた暗号解読辞典に書かれている暗号をプログラムにしてみようと思います。簡単過ぎる暗号なのでほとんど使い物にはならないですが準備運動みたいな感じとして読んでもらえればと思ってます。

#
#逆転置暗号を文章単位で行い、5文字ずつに区切って出力する
# @param [String] plainText 平文
# @return [Array] 逆転置暗号文(文単位)
def reversePositionSentenceCipher(plainText)
	blankPlainText = plainText.gsub(" ", "") # 単語間の空白を取り除く
	cipherText = blankPlainText.reverse
	return cipherText.scan(/.{1,#{5}}/)	# 5文字単位で区切る
end

#
# 文章単位で行った逆転置暗号を、平文に戻す
# @param [Array] cipherTextList 暗号文
# @return [String] 平文
def reversePositionSentenceDecryption(cipherTextList)
	chipherText = cipherTextList.join # 5文字単の配列なのでまとめる
	return chipherText.reverse
end

#
# 逆転置暗号を単語単位で行い、5文字ずつに区切って出力する
# @param [String] plainText 平文
# @return [Array] 逆転置暗号文(単語単位)
def reversePositionWordsCipher(plainText)
	plainTextList = plainText.split(" ") #単語間で区切る
	chipherText = ""

	for value in plainTextList do
		chipherText += value.reverse
	end
	return chipherText.scan(/.{1,#{5}}/)	# 5文字単位で区切る
end

#
# 単語単位で行った逆転置暗号を、平文に戻す
# (戻らないので手書きで行ってください)
# @param [Arrya] cipherTextList 暗号文
# @return [String] メッセージ
def reversePositionWordsDecryption(cipherTextList)
	return "手書きで行ってくださいorz"
end

プログラムはコメントを読めばわかると思います。
ただし単語単位で行った逆転置暗号の復号処理が機械的に処理を行うことが出来ない(と思っている)ので自力で解かないといけないですorz

最後に、暗号解読辞典の2章の終盤で3章に行こうとしているのですがまさかの2章でコード、3章で信号のことなど書かれているのでそこまで作成するのかや出来るのかと思ってます。本当に後先考えず行動するのを少しは控えた方がいいですねorz

現状報告(2019/04/07)

どうも、気分的にはもう4月は15日以上経過したと思っているFlaxBearです。
仕事しているときよりも充実している証なんですかね?
今回は、先週同様に自作プロジェクトの現状報告など色々と書こうかと思います。

次に、自作プロジェクトと勉強の進捗状況ですが、

  • [自作プロジェクト]BookMarkGroup:開発途中(マスター管理画面は機能としては完成。アドオンからのフォルダー作成処理を作成中)
  • [勉強]Flutter:進んでないぞい
  • [勉強]ITエンジニアのための英語リーディング:勉強中(3章まで)
  • [勉強]暗号解読辞典に書かれている暗号方式をプログラムにしてみよう:使用言語考え中(Rubyを考えています。魔術師には宝石は必須ですからね)
  • [ネタ]第二秘書の作成(東北ずん子で覚える!アニメキャラクターモデリング):Blenderの基本的な操作まで

となっています。進んでない言い訳が許されるのなら、転職活動で忙しかったからですorz

実は、アドオンからのフォルダー作成処理は簡単に済むと踏んでいたんですが、ちょっとしたトラブルが発生しましてXMLHttpRequest(ajax)を使用する際に、chromeにはクロスドメイン制約というのがあってローカルのhtmlファイルからwebサーバーと通信が行えないようになっているみたいです。つまり、アドオン内にポップアップ画面の作成を行っているなら、ローカルのhtmlファイルとして認識され通信できなくなるということが起きましたorz対策として考えているのは、サーバーの方にポップアップ画面と処理の作成を行おうと思っています。(作成する段階でこの方法を考えていましたが、外部から来たJavaScriptからフォルダー操作等を行うことが出来るのか?と思ってました。たぶん、こっちが正解だと思いたいorz)

ちなみにマスター管理画面はまだ修正項目はいくつかありますが、こんな感じになっています。

f:id:flaxbear2710:20190408012601p:plain

BookMarkGroupメニュー画面

f:id:flaxbear2710:20190408012843p:plain

BookMarkGroup一覧画面

最後に、進捗のタスクが溜まって危うい状況になろうとしていますがとりあえず、英語リーディングの勉強が終わるまでは暗号解読辞典の方は置いておいてささっと済ませるようにしたいと思っています。

第二秘書(仮)を造って雇う

どうも、365連休なのに今週は週四で大阪市内に行っているFlaxBearです
交通費が辛いorz
まあ、昨日今日は、友人の家で泊まりでアプリ開発などの話をしていたんですけどね。

今回は、昨日梅田のジュンク堂で2冊ほど購入した本について書こうかと思います。
購入した本はこの二冊です。(これだけで8000円以上したのは流石につらい)

f:id:flaxbear2710:20190406154222j:plain

まずは右の「暗号解読辞典」から、内容を簡単に説明すると、暗号に関する歴史、実際に使われていた暗号に関する暗号化アルゴリズムと復号化アルゴリズムの解説など、しかも暗号に関わった人物の人名辞典まである良本です。思わず、本屋で2、3時間連続で読んでしまいました。
で読んでいてこの本に書かれている暗号をプログラムとして作ってブログで公開していったら勉強にもなるし、もっと役立つブログにあるのではと思いました。ですから自作プロジェクト優先なので不定期だと思いますが、書いていこうかと思っています。ちなみに使用する言語は考えているのは、C#,Ruby,Pythonの中からと考えています。(どうせなら使っていない言語で挑戦してみたいですからね)

最後に左の「東北ずん子で覚えるアニメキャラクターモデリング」は、そのままの通りでBlenderを使って東北ずん子のモデルを作成するまでが書かれた本です。
まあ、これは気分転換みたいなものです。モデリング作成の基本と大変さと理解しましょうって感じです。
あわよくば、2人目の秘書として迎えることが出来ればなと思ってます。(ボイスロイドの方は経済状況と出来具合で考えようと思ってます。)

最後に、二兎を追う者は一兎をも得ずみたいに複数やることを抱えてしまいがちになってしまうのでこそだけ注意していこうかと思います。

FlaxBearさんは秘書を使って動画を作りたい

どうも、転職面談1社目からいきなり落ちたFlaxBearです。
でも、いきなり即採用とは思ってはなかったので仕方がないですね。
ちなみに、転職する際に約20社応募をしてやっと2社から内定を貰えるみたいです。
世知辛いですねorz

今回は、せっかくゆかりさんを秘書として雇ったのに全然使っていないので動画作成もとい働いてもらおうかと思い、色々書こうかと思います。

案としては、2種類考えていて、1つはゲーム実況、もう1つはプログラミングなどのチュートリアル動画や開発動画を考えています。

ゲーム実況は、ポケモンとかしてみたいですが家庭用ゲームの映像をPCに取り込む機材とか買わないといけないんですよねorz無職には厳しい。
かと言って、steamゲームやPCゲームの実況を行うにしてもPCの性能に限界があるんですよねorzたぶん、マイクラ動画でやっとぐらいです。

ということで、ゲーム実況を完全に案として無くなったわけでプログラミング動画の案になるわけですが、
「何のテーマで作ろうか?」
って考えてしまうんですよねorz
う~ん、自分の知っている技術を復習も兼ねた動画でもいいですが、
どうせなら自分も知らない技術を勉強しながら動画にするのも楽しそうと感じています。
とりあえず、考えている案をリストアップしましょうかね

とりあえず、思い付きで書いてみました。後は、ハッキングの仕組みなど昔勉強していたのでそれもありですが今のご時世アウトな内容ですねorz
ともかく、ちゃんと何かテーマを決めて作成しようかと思っています。いつか(いつかはではなくて永遠にお蔵入りになるかもしれませんが)動画作成出来たらいいなorz
ちなみに我が秘書のゆかりさんは男の娘です(笑)

現状報告(2019/03/31)

どうも、明日新年号発表を先ほど知ったFlaxBearです。明日、転職の面接があるんですよね。は!?もしかして新年号で最初の転職面談行った人になるのでは?

今回は、先週同様に自作プロジェクトの現状報告など色々と書こうかと思います。

まず、先週に引き続きブログの読者数が2になっていました。
本当にありがとうございますorz長文ばかりの読みにくいブログ記事ばかりで本当に申し訳ないです

次に、自作プロジェクトの進捗状況ですが、

  • BookMarkGroup:開発途中(マスター管理ログイン処理作成中)

となっています。たまげたな...全然進んでない。
flask-loginのモジュールの使い方がいまいち理解できていなく実装は行ったけど上手く動いてくれないんですよね。なのでflask-loginに任せるのではなく、自身で操作していく方向になりそうです。

あとは、電子工作というかロボットなどを作成するのが苦手なことを思い出し、何を作ろうかと考えた先にmicro:bitを使ってパンジャンドラム(イギリス繋がりで)を作ったりなど考えていました。本当にどう克服するか悩みますねorz

次に、勉強の方ですが

  • Flutter:勉強中(入門の英単語生成器作成まで)
  • ITエンジニアのための英語リーディング:勉強中(2章まで)

となっています。最近始めたものばかりですね。進行状況は、転職とBookMarkGroupの開発の合間にやるのでなかなか進まなそうですが...

最後に、またまた面白そうなものを見つけたので紹介でもと思います。

WebAssemblyと呼ばれるものでして、簡単に言えばブラウザからアセンブリ機械語)実行できるようにする技術です。処理の高速化、JavaScriptでは対応できない処理を行わせるために作成されたみたいです。言語としてはC言語で作成を行います。見ている限りでは、Unityで作成したゲームをブラウザ上で起動出来たり、C・C++言語で作成した既存のアプリを移植できたりなどするみたいです。しかし、環境設定で3、4時間かかるのは辛そうです。現状Webゲームの作成は考えていないですが、もしかしたらグループで作成する可能性があるかもしれないのでちょうど知れてよかったの思ったので紹介しました。

(元)社内サイトで残念だと思った仕様その2

どうも、前回のブログで2つとも書こうと思ったんですけど思った以上の文章になったので急遽二回に分けてFlaxBearです

前回に引き続き、辞めてきた会社の社内サイトで残念過ぎる仕様のその事例と私だったらこういう感じにするなってことを書いていきます。

・「:のない時間入力」
二つ目は、時間入力に関してです。前回説明した社内サイトとは別に勤怠を管理するサイトが新たに出来ました。基本的には、出勤した時間にサイトにある出退勤ボタンを押せば処理は完了なんですけど、出退勤ボタンを押し忘れた際の救済処置として上司の承認形式で時間を入力して登録することが出来るようになってます。で、問題なのがその時間入力の項目です。時間の項目はテキストボックス1つで構成されていて、この場合例えば午前9時だったら「09:00」みたいな入力を想像すると思いますがまさかの「0900」と入力させる力技になっていました。それだけならまだ、仕様なら仕方がない理論(?)で無理やり通そうと思えば通せると思いますがなんと使用者向けの説明書でやらかしていたんですとね(笑)。入力の説明で「09:00」と入力すると普通に書いていました。
さて、根本的な問題は、時間の入力が常識的な入力方法ではない点です。

・解決策
私が考える解決策としては、1つは、単純に:の含めて時間入力の処理を作ることです。(むしろ、これが出来ないとは切羽詰まっていたのかそもそも出来ないのか・・・)
二つ目は時と分に項目を分け、別々にプルダウン選択を行うことですね。例を取るなら駅探のPCサイト版の時刻選択みたいなのですね。